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【浜松市の中古車買取・販売】わたしたちは、専門用語を使いません。ひとりひとりのお客様に寄り添い、車の"分からない"を解決します。

こんにちわ!
浜松にあります女性にやさしい車屋さん、若者代表の渥美です

突然ですがみなさん、「オイル交換」はしっかりされてますか?
エンジンオイルを長期間使い続けると、エンジンが作動しなくなったり焼き付いたりといった結果を招く恐れがあります!!交換には適切なタイミングがあります。今日はその2つをわかりやすく解説していきたいと思います



1つは前回の交換から3ヶ月~6ヶ月が経過しているタイミングです。多くの場合3ヶ月間は使用できますが、6ヶ月以上経過すると交換を考えたほうがよいと考えましょう。
また、軽自動車やディーゼル車は早めの交換が賢明といえます。ガソリンエンジンを搭載した普通自動車よりも劣化が早い傾向にあるためです。エンジンの仕組みによって、劣化具合が変わる点も理解しなければなりません。

2つ目は、前回のオイル交換から3,000km~5,000km走行しているタイミングです。走行距離が長いエンジンほど摩耗は進行しているため、3,000km以上走行している方はエンジンオイル交換を検討したほうがよいでしょう。
1つは、前回のオイル交換から3ヶ月以内のタイミングでも、走行距離3,000kmを上回っているのであればおすすめの交換時期といえます。ひとつの基準に囚われることなく、色々な視点から見極めることが大切です。
軽自動車・ターボ車・ディーゼル車を所有している方は、少し早めの時期を交換目安にします。エンジンに負担をかけるような環境であれば、定期的にチェックしながらオイル交換時期を計画できると安心です。


・オイル交換を早めたほうがいいケースとは?
☆傾斜が急な場所での運転
☆高速道路での長時間運転
☆信号が多い場所での運転
☆頻繁に短距離運転
☆砂やほこりが多い場所での運転


エンジンにかかる負荷が大きくなるとエンジンオイルの劣化が早くなる傾向にあります。
オイル交換時期の目安に差が出るのは、車の種類や環境によってエンジンの負担も増減するためです。負担が増幅するほど劣化は進みやすくなり、オイル交換の必要性が高まります。
普段走行している道路状況や、運転する頻度を参考に「早めたほうがよいのか」を判断しましょう。例外的な環境で運転した場合は、帰宅後に状態をチェックするのも重要です。


いかがでしょうか?
2つのタイミングのポイントを踏まえて「オイル交換」の予約をしてみてください

ココカーズでは常に「女性のお客様、オイル交換半額」でやらせて頂いてますので
是非ご利用お待ちしております

では、次回のブログもお楽しみに~!